NOMETERメシパシャ

写真でカロリー計算できるアプリ比較:Nometer・あすけん・カロミル・Cal AI

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「写真を撮るだけでカロリーが分かるアプリ」はいくつもありますが、写真解析が無料か有料か、記録できる栄養素の数などはアプリごとに大きく違います。この記事はNometer(メシパシャ)の開発チームが書いています。そのため、各アプリの情報は日本のApp Storeで公開されている説明(2026年10月時点)に限定し、自社アプリも同じ基準で比較しました。

結論:目的別のおすすめ

  • 1枚撮るだけで手軽に推定し、友だちやAIと一緒に続けたい:Nometer(メシパシャ)
  • 管理栄養士監修のアドバイスや14種類の栄養素を見たい:あすけん(写真から自動でメニューを判別する「画像解析機能」はプレミアムサービスの機能として案内されています)
  • 無料で写真解析を使いたい、糖質や塩分も管理したい:カロミル(食事写真の解析は無料と案内されています)
  • シンプルな写真記録で、サブスクリプションも検討できる:Cal AI(説明では食事スキャンの解析結果にサブスクリプションが必要とされています)

4アプリの比較表

アプリ提供元写真での記録料金の仕組み(App Storeの説明)主な栄養素特徴
Nometer(メシパシャ)合同会社Revu(REVU LLC・東京)写真からAIがカロリーとPFCを推定し、誤差の幅も表示。違う点を文章で伝えると食事全体を再解析無料ダウンロード。Nometer Pro(月額・年額、どちらも1週間の無料トライアル付き)カロリー・脂質・たんぱく質・炭水化物友だちとのシェア、AIパートナー七海とのチャット、ウィジェット、Apple Watch対応
あすけん株式会社asken写真から自動でメニューを判別する「画像解析機能」(プレミアムサービス)、バーコード記録基本無料。プレミアムサービスは月額の自動更新カロリーを含む14種類の栄養素管理栄養士監修の食事アドバイス、Appleヘルスケア連携、目的別コース(プレミアム)
カロミルライフログテクノロジー株式会社食事写真の解析(無料):アプリ起動中に直近72時間の写真を定期的に解析。バーコード、栄養成分表示の読み取り基本無料。任意でプレミアムプランなどの有料サービスカロリー・PFC・糖質・食物繊維・食塩相当量の7項目+ビタミン・ミネラル22項目一般料理約11,000件、市販品・外食メニュー約300,000件のデータ、Fitbit・Garmin連携
Cal AIViral Development LLC食事を撮影して栄養の内訳を表示無料ダウンロード。説明に「食事スキャンの解析結果にはサブスクリプションが必要」と記載カロリーと栄養の内訳生活習慣の質問からプランを作成するシンプルな流れ

料金・機能は変更される場合があります。表の内容は各アプリの日本のApp Storeの説明をもとに整理したもので、最新情報はApp Storeのページでご確認ください。私たちは他社アプリの認識精度を独自に検証していないため、精度のランキングは掲載していません。

アプリを選ぶ前に考えたい4つのポイント

1. 外食・コンビニが多いか

外食や定食、コンビニの組み合わせが多い人は、品目を一つずつ検索するより写真で記録するほうが続けやすい傾向があります。自炊中心で計量もする人は、データベース検索やバーコードのほうが正確に記録できます。

2. どこまでの精度が必要か

写真からは正確な重さや見えない油・調味料は分かりません。どのアプリでも写真による数値は「推定」です。誤差を説明しているか、写真で分からない情報を補足できるかも確認しましょう。

3. 写真解析が無料か有料か

今回の4アプリはすべて無料でダウンロードできますが、写真解析の扱いはさまざまです。カロミルは食事写真の解析を無料と案内し、あすけんは画像解析をプレミアムサービスの機能として案内、Cal AIは解析結果にサブスクリプションが必要としています。Nometerは無料でダウンロードでき、Nometer Proは1週間の無料トライアルから試せます。

4. 続けられる仕組みがあるか

アドバイス、目標設定、仲間との共有など、続けるための仕組みはアプリごとに異なります。自分が「面倒だと感じない」方法を選ぶことが一番大切です。

各アプリのポイント

Nometer(メシパシャ):写真で推定+友だちとAIが伴走

お皿を撮るとAIが料理と量を読み取り、カロリー・脂質・たんぱく質・炭水化物を誤差の幅とともに表示します。確認するまで保存されません。結果が違って見えるときは、数値を一つずつ直すのではなく「鶏肉は半分だけ」「油を大さじ1使った」など写真で分からないことを伝えると、食事全体を再解析します。

選んだ食事だけを友だちとシェアする機能、食事の相談ができるAIパートナー七海、今日の残りカロリーが分かるホーム画面・ロック画面ウィジェット、カロリー収支カレンダー、Apple Watch・Appleヘルスケア連携もあります。現在はiPhone(iOS 18以降)向けで、Android版は近日公開予定です。

向いていない人:塩分や食物繊維など多くの栄養素を細かく管理したい人。Nometerはあえて4つの基本の数値に絞っています。

あすけん:管理栄養士監修のアドバイスが充実

App Storeの説明によると、食事記録を分析して管理栄養士監修のアドバイスを届け、カロリーや炭水化物、脂質など14種類の栄養素をグラフで表示します。バーコードでの記録やAppleヘルスケア連携に対応し、料理写真からメニューを判別する画像解析機能やPFCバランス表示などはプレミアムサービスとして案内されています。

カロミル:無料の写真解析と豊富な栄養項目

App Storeの説明によると、食事写真の解析は無料で、アプリ起動中に直近72時間以内に撮影した写真を定期的に解析します(初期設定ではWi-Fi接続時)。カロリー・PFC・糖質・食物繊維・食塩相当量の7項目に加え、ビタミン・ミネラル22項目の摂取状況も確認できます。

Cal AI:シンプルな写真記録の流れ

App Storeの説明では、生活習慣の質問に答えてプランを作り、食事を撮影して栄養の内訳を得る流れが紹介されています。食事スキャンの解析結果にはサブスクリプションが必要と明記されています。

まとめ

記録のハードルを下げたいなら写真で推定できるアプリ、栄養素を細かく管理したいならデータベースと栄養項目が充実したアプリが向いています。持病がある方や厳密な食事管理が必要な方は、アプリの推定だけに頼らず、医師や管理栄養士に相談してください。

よくある質問

写真でのカロリー計算はどのくらい正確ですか?

写真からは正確な重さや見えない油・調味料が分からないため、あくまで推定値です。量がはっきりした単品は比較的推定しやすく、炒め物や丼もの、重なった料理は誤差が大きくなりがちです。Nometerは推定値に誤差の幅を表示します。

無料で写真解析が使えるアプリはありますか?

日本のApp Storeの説明では、カロミルは食事写真の解析を無料と案内しています。あすけんは画像解析をプレミアムサービスの機能、Cal AIは解析結果にサブスクリプションが必要としています。Nometerは無料でダウンロードでき、Nometer Proには1週間の無料トライアルがあります。

NometerはAndroidで使えますか?

現在はiPhone(iOS 18以降)とApple Watchに対応しています。Android版は近日公開予定です。